手帳はある意味宗教だと思う
本当は毎月偶数の日には必ず更新しようと計画していたんですが、昨夜はし損ねました川口屋です
これ、今回のサブタイトルなんか物議を醸しそうですが、けしてそういう話をしたいのではなく一手帳バカがなーんとなく思った事なだけなので、真剣に捉えなくて大丈夫です
現在私はciita手帳を使ってます
以前紹介したやつです
仲良くやっています
ここからの話はけしてアンチの話ではなく使ってみての感想であり、個人の体感であり、万人がそうだとは言いませんのでそこの分別はつけてください
ガイドまで買ってとにかく使いこなしてやろうと決めたのですが
時間がなくてもやりたいことがすぐに叶う! CITTA式 人生が輝く手帳タイム
- 作者: 青木千草
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/09/06
- メディア: 単行本
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これを読んで実際それを行動に移してみて...
たしかにその通り使えばいいことが循環していきます!
最高!
今ではすっかり千草信者です
ね、ハマるでしょ
なんでもそうだと思うんですが、ハマるってことは宗教に近い何かカリスマ的な魅力があるんですよ、きっと
私の話ですが、ciita手帳を使い始めてほぼ毎日手帳のことばかり考えています
こんなことしたいあんなことしたい、それを書きたい!
だって書くと叶うんだもの
いや、言い過ぎました
叶うというか、叶えるためにどうしたいかどうするか、どうすべきかが見えてくる
高校の時から夢を叶えるための方法を教わってきたくせに10年たった今、その方法が本物だったと知るのです
朝起きる時間も、千草さんがそういうからそうしてみよう
朝一でやることも、千草さんがそういうから似たようなことをしてみよう
教祖、というと言い過ぎですがまるでそれです
しかしながら、私の人生は私のもの、私の時間は私のものなので千草さんの手帳と全く同じ内容にはなりません
あくまで似た感じ
今、ウォーキングしながらこの記事を書いてますがそれも手帳に書いたこと
朝一健康的なことをしたい、と思ってウォーキング
痩せたいとかそういうのもあるんですが、朝のいい気を浴びたいというものです
何事も守破離だと思うんです
千草さんの書いた本は私にとって経典のようなものだったり、手帳の使い方に迷った時のガイドラインです
いろんな手帳があるし、いろんな使い方があるし、なんとなく手帳という文化は宗教的な何かを感じたまでです
いい感じに汗をかいたので家ついたらお風呂に入ります
はこ